あるマッチングアプリで、私は「マイ」という仮称の40代女性と出会いました。
彼女は恋人やセフレではなく、はじめは友達探しをしているようでした。
私はテンプレの挨拶文でやりとりを重ねた結果、カフェでランチをすることになりました。
当日は彼女の子供の迎えがあるということで、3時間ほどで切り上げました。
帰り道の車内では、「タカシ君って肌スベスベだねー」と彼女からボディタッチをされ、「バイバイ」と口付けを交わしました。
私はマイに惹かれていましたので、次の約束を取り付け、前回より早い時間から会うことになりました。
ワンピースを着た彼女がベンチに座って待っており、車で市街の飲食店へ行き、散歩と食事を楽しみました。
その後、彼女から「わたしと何したい?」と投げかけられ、私は「休めるとこに行っか」と提案しました。
彼女は無言でうなずき、ホテルに直行し、部屋を選びました。
彼女は先にシャワーを浴び、ベッドに入ったので、私も着替えてひと息つき、楽しい時間を過ごしました。
自分もさっとシャワーを浴びて、ベッドに向かうことにした。会う前に「緊張する」と言っていたマイは、恥ずかしがっているようだった。
彼女にとって、20代の男性と寝るのは久々らしい。
私は髪を撫でて、キスをし始めた。
首筋、胸、そして足に順々に軽くキスをする中で、マイが既に濡れていることに気づいた。
私は彼女に「もうこんなになってるよ」と言うと、彼女は顔を赤らめ、はにかんでいた。
それから、私は彼女の湿った秘部に舌を這わせた。
彼女は堪えながら、声をあげていた。私は十分に濡れていることを確認し、避妊具をつけて、彼女の秘部にインサートした。
最初は控えめに突いていたが、彼女からバックの体勢を打診されたため、私はバックの体勢で突いた。
彼女は「もっと強く突いてほしい」と要求し、私は自分の愚息で彼女の膣をリズミカルにフルスイングした。
「あっあっあっ、許してぇ」と彼女が声をあげる中、私は全力で腰を振り続けた。
彼女はどうやらM気質のようだった。10分以上腰を振り続けていると、興奮がピークに達し、私は彼女に「出すよ!!」と告げ、自分の精を放った。
その後、彼女に性事情について聞いてみたところ、彼女はドMだと判明した。
これから彼女に会って、彼女を可愛がることが楽しみである。