久しぶりのラッキーでした!!!
暇を持て余していたので、いつもの出会いサイトを徘徊していたオレ…w
明らかに業者や金銭目的の相手ばかりでした。
しかし一通だけ、それらしい女性がカキコしていたので早速アポを取って指定されたショッピングモールの立体駐車場に向かいました。
エレベーターホールで彼女と出会いました、彼女はAさん(仮称)
車に乗せ、移動中に話をしていると、Aさんは29歳で子持ちだと言い、今は小学生の子供が春休み中なので、実家に帰省中で同級生に会いに行ったと言っていました。
身長は150cmで小柄ですが、ちょっとぽっちゃりして巨乳です。
半年くらい前までは不倫パートナーがいたそうですが、転勤で自然消滅してしまったとのこと。
結婚してから、これまでに3人の男性と関係を持っていたようで、二人目の子供は最初の不倫男性かも…w。
ラブホに到着し、階段を上がる途中にスカートを捲り上げてアソコを見せて欲しいと言ったら、彼女はすぐに応じて、既にノーパンだったことが分かりました。
部屋に入る前に、最上部で足を広げてアソコを見せて欲しいと言ったら、素晴らしい笑顔で応じてくれました。
彼女のアソコは綺麗なパイパンで、薄く、エステサロンで脱毛しているそうです。
部屋に入ってからは、風呂の湯を溜める準備をした後、並んで座っていると自然にキスをし始め、彼女の服の上からオッパイを揉んだり、スカートをまた捲り上げてアソコを触ると、もうとろけ始めていました。
指を入れて少し掻き回しただけで、彼女はブシューっと潮を吹いてしまいました。
スカートがビチャビチャになりそうだったので、全部脱がせてベッドに押し倒し、彼女のアソコを掻き回しました。
彼女の気持ちが良いくらいに潮を吹いてくれました。
尻の辺りには水溜りができるほどでした。
私は、性的快感に溺れることによって自分自身が完全に満たされた気がして、のけぞるぐらい気持ち良かった。
すると、彼女は私のチンポを求めてやってきて、自分から咥えた。
私は完全に勃起していたため、彼女は上に乗って挿入した。
彼女は、「おチンポ、気持ちいいですね~」と言いながら腰を振っており、私も中の感触が尋常ではなく快感を覚えていた。
私が「出ちゃうよ」と言ったところ、彼女はすぐに「いっぱい中に出してぇーーー!」と言ったので、そのまま中で果ててしまった。
Aさんもイッたのか、私に向き直って倒れ込み、抱き着いて来た。
しばらくしてキスした後、チンポを抜いて、出る精液を指ですくって舐めていた。
それから一緒に風呂に入り、中もシャワーで洗い流し、早目のランチでルームオーダーしてからベッドでひたすらクンニをしていた。
私たちは何度もイッて、女性が潮吹きをするほどベチョベチョになったところで、チャイムが鳴ったため、彼女に取りに行ってもらった。
ドリンクとデザートもついていたので、2回に分けて楽しんだ。
スタッフの男性に見られていたが、気にせずに一緒に食べ、少し昼寝をしてからプレイを再開した。
Aさんは、私のベルトで尻を叩かれたがっていたので、床に突っ伏しており、私は力加減が分からなかったが、「思い切りでお願いします」と言われたため、かなり強めにベルトを当ててみた。
彼女は「ぎゃーー!」と叫び、倒れた。
私は「大丈夫?」と尋ねたが、彼女は「久しぶりだったので、それくらいで続けてください、お願いします」と言って再び尻を突き出した。
私は同じように叩き続け、約5分後に彼女の白い尻が完全に赤く腫れていた。
その後、私はAさんの扱いが分かった気がして立ったまま「チンポしゃぶれ」と言ったら、「はい、わかりました、ご主人様」と言って舐め始めた。
私は喉が渇いたため、オシッコをしたが、彼女は咥えたままで、最初はビックリしたが、「飲め」と言ったら、軽く頷いて飲んでいた。
ゆっくりと手繰り出していた飲み物を少しこぼしてしまったところ、「すいませんでした、罰をください」と謝罪されました。
そこで、窓を開けて谷間を露出し、背後から乳首をつまみ取っていくと、「お許しください・・・」と言いながらも、快感に溺れているようでした。
道路に面した窓の真ん前だったため、時折通りかかる車に見られてしまったかもしれません。
高まりに達し、乳首だけでイッてしまいました。
それでも立っているままで膀胱を空にし、窓の枠に手をかけながら立ちバックで挿入し、中に射精しました。
お掃除フェラの後は、ベッドで腕枕をして頭を撫でながら会話を楽しみました。
「とても幸せです・・・」と満足そうに話し、「また、いっぱい責めてくださいね。」
と言っていました。
お尻にシミがついていたため、浴槽に浸かることはできず、臭いが残らないようにシャワーでアソコの中を洗い流していました。
身支度を整え、ショッピングモールまで送っていきました。
その際、彼女は少し名残惜しそうな表情で、抱きしめられ、「恋に落ちてしまったかもしれない」とキスをしました。
そしてにっこりと笑い、「また、よろしくお願いします、ご主人様と・・・。」
また逢う約束をして別れました…w