僕はまだこの歳になって女性経験が無い。このまま魔法使いを目指すのも悪くないだろう。冗談はさておき、少し焦りを感じながらもアルバイトをこなして、帰宅をするといういつも通りの日常を過ごしていた。そんなある日、玄関のインターホンが鳴る。こんな時間に誰だろう…。そう思ってドアを開けるとそこには近所でも美人で有名な都月さんの若奥様が立っていた…。 上品な人の妻がドスケベ全開の童貞ハンターへ変貌!! 性経験豊富な人の妻のねっとりとした舌が繰り返し僕の舌へ絡みつく。 ご近所の若奥様が恍惚の表情で僕の童貞を喰らい尽くす! ...