以前から
熟女に憧れを抱いていた私は、50代前半の人妻に魅せられてしまいました。
彼女には夫や2人の子供、そして孫までいる家族がいましたが、私は彼女を手に入れたいという欲望に駆られていました。
ある日の飲み会の帰り道、私たちは二人きりでホテルに行くことになりました。
彼女は男から誘われることもなく、これが最後の"女の華"を咲かそうという年代で、自分の中で性欲が一番高いという自信を持っているようでした。
ホテルに入ると、彼女が身に着けていたボディスーツからは、年齢の割にスタイルが良く、私は妙に感心してしまいました。
しかし、服を脱がせると予想通りに体が崩れていたことに私はショックを受けました。
乳首は真っ黒でおっぱいも張りが無く、くたびれてぐにゃぐにゃになっていました。
また、びらびらもだらしなく真っ黒で使い込んだおまんことなっていました。
私は熟女好きであったため、自分のチンコは精液を出すのが待ち遠しいくらいでした。
息子を含めた大きさを持つ熟女の口技は、風俗嬢にも勝るというほど素晴らしかったです。
彼女に「旦那さんとはどれくらいの頻度で性行為をしているんですか?」と聞いたら、「週に2回程度です。」と答えました。
そんな頻度だから、使い込んでいることは間違いありません。
私は彼女を連れ込んだと思っていたのですが、実際には自分が食い込まれているような感覚に陥ってしまいました。
息子をくわえながら、69の体勢で、50代女性の使い込まれたおまんこに舌で奉仕している間、「こんな形でこっちまで引っかかるとは思わなかった…」と反省しました。
実際に入れてみると、彼女は最高でした。私のチンコにびらびらがまとわりつくような感覚は、とても気持ちよかったのです。そ
して、最後の中出しは彼女の希望でした。
最後に、私は記念の写真撮影を彼女に申し出ました。
彼女は快く承諾してくれ、フィルム一本分のおまんこの写真が手元に残りました。
彼女の崩れたおまんこの写真は、1~2枚あれば差し上げても良いのですが、もし欲しい方がいらっしゃいましたら、ご自由にお申し付けください。
私は熟女に惹かれてしまいましたが、今回の経験で、その美しさや魅力を知ることができ、心の底から感動しました。